新シンボルマークへの変更のお知らせ
平素より、千疋屋総本店の各店舗をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、千疋屋総本店では2030年に向けたブランドパーパス(存在意義)を
「日本の果物を最高のかたちで届けることで 人と人の心の架け橋になる」と改めて定めると共に、
シンボルマークも時代にふさわしいデザインへと進化を図りました。
ロゴの変遷
1971年 収穫の女神デーメテール由来のシンボルマーク
2002年 ブランド・リヴァイタルプロジェクトでシンボルマークを一新
2021年 新しいシンボルマーク
新しいシンボルマークは、モチーフである収穫の女神デーメテールはそのままに、
成熟した実りを迎えた芳醇な姿に進化させ、アイコンとカラーの印象をよりシンプルに、鮮明にしました。
また、東京・日本橋ブランドとしての誇りをもって、国内外のお客様に愛していただけるよう、
タグラインを “NIHOMBASHI TOKYO” に見直しています。
収穫の女神デーメテールは、よろこびと感謝の象徴として、まもなく迎える創業200年を超えて
次の100年も千疋屋総本店を牽引し、人と人の心の架け橋となっていきます。
今後ともご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
※新シンボルマークは、4月1日よりオンラインストアおよびウェブサイトを皮切りに随時更新してまいります。